完成!
三嶋大社 社務所の大広間にやってまいりました。
日本画家 鳥居 禮さんの作品 2作が揃い、
明日は、「 大社の桜 」 引き渡し式が 執り行われます!
今回 飾り棚に設置されたばかりの絵を拝見しながら
作者にお話を伺いました。
「三島の富士」はすでに今年の2月23日(富士山の日)に
お披露目されました。縦 150㎝×横 327㎝
和紙に岩絵の具で描かれた 日本画です。
鳥居 禮さんは 「富士山を描くなら 三島が日本一と
言われている。国旗を朝陽に見立て、対に、
富士山と 桜にした。」「三嶋大社の しだれ桜は見事。
桜は男女の仲を占う木でもあり、ピンク色は
男性を表す赤と女性を表す白を
混ぜて出来ている。」とも 語っていました。
三嶋大社 禰宜の 矢田部 盛男さん は
「この社務所は平成2年に建てられましたが、
最初から 何か絵画を飾る為に 棚になっていた。桜図を
飾るのが、宮司の夢だった。昨年の 展覧会を機に、
依頼しました。と 教えて下さいました。
そうなのです。 昨年、宝物館ギャラリーから リポートしましたが、
「 鳥居 禮 日本の美・霊峰 富士展 」が
きっかけだったそうです。
鳥居さん 矢田部さん そして、
プロデューサーの、亀岡 光則さん
お話いただき、ありがとうございました。
このうっとりする大作、大広間に入ったら 迫力ある作品に
目を見張る方が多いはず。
鳥居さんの作品と同時に、意外に見上げていなかった
社務所 天井の 桜のシャンデリアや せせらぎを
モチーフにした絨毯も、あわせてお楽しみください。
荘厳な雰囲気が 訪れた人達を
華やいだ日にしてくれることでしょう。
