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番組情報

7月11日 遺伝研サイエンスアワー

本日のゲストは 国立遺伝学研究所

マウス研究開発室 小出剛先生でした

●こども博士、本日の質問●

「性格は、

遺伝子で決まるんですか?」

先生:性格は、遺伝と環境50-50で決まってきます

湖子:自分の性格で気にしている部分は誰しもあると思いますが、自分の努力次第で性格は変えられると考えてもよいのでしょうか?

先生:いい経験や、何か工夫や努力をすることで変えていくことは出来るかと思います。しかし、残り50パーセントはやはり遺伝なので、それもまた無視できない部分ではありますね。

湖子:では、もしかして、欠点を直すことより、長所を伸ばしていく方が、動物としては自然?

先生:はい。それはひとつ言えるかもしれませんね。

湖子:とんでもなく数学が苦手なわたくし。中学生のとき思うように点数が上がらなくて悩みました。一方で、国語や英語、人と話す「言葉」というものに強い興味があったんです。ある時、数学はあきらめてその分の時間、本を読んだり人との会話に費やして、その結果、今、この仕事にたどりついたというような気がするんですよね。あれは挫折のようでいて、結果、私らしさを創るきっかけにもなったのかもしれません。

先生:自分に合った部分をはやくにみつけて伸ばせた例ですね。私はといえば、幼稚園のカスタネットまでは大丈夫でしたがそれ以降の音楽はまるでダメ。やはり私も、音楽家は目指さず、遺伝研の仕事をしています(笑)。特性というのはやはりあると言えるでしょうね。

湖子:自分の長所を今一度、みつめなおしてみるといかもしれないですね。

先生:はい。でも苦手を克服する姿も美しいですがね!

湖子:そうですね。こども達には、バランスよく、自分らしさを磨いていって欲しいですね。

 

●今日わかったこと●

「性格は、環境と遺伝子、

半分半分で決まるのであ~る。」

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今日も素敵なお話をいただけました!

みなさん来週もお楽しみに!

小出先生、ありがとうございました!

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