災害時要援護者の備え-年配者家庭
「迷惑をかける」と我慢の末、深刻な事態に陥りがちな年配者。
被災生活で命を落としたり、寝たきり生活にならないよう、自主
防災会や福祉関係者へ援助や福祉避難所の利用を。
「迷惑をかける」と我慢の末、深刻な事態に陥りがちな年配者。
被災生活で命を落としたり、寝たきり生活にならないよう、自主
防災会や福祉関係者へ援助や福祉避難所の利用を。
汚損紙幣・証券・水損自動車への対処や、高額家電・家屋・
家財への損害保険請求など、水害による経済的被害を少しでも
カバーするための方法に通じておきましょう。
水害後は、家と家財の消毒や水害ゴミの処理など、特有の復旧
作業が必要です。何を使ってどのように行うのか、復旧作業で
の怪我や事故を防ぐポイントを押さえて、安全な作業を。
水害で被災したら、後の保険請求や罹災証明に備えて、被害
記録を第一に。後片付けも、水が引く前・引いた後それぞれに
ポイントや楽に行う方法があります。
水害では、濁流の中を避難は不可能です。特に30cm程度の冠水
でも水圧でドアが開かなくなるので、早めに高所へ移動を。
被災後も、冠水中の避難は危険が多く、ポイントを守った避難を。
災害時の被災者向け支援が、頼りになる自治体もあれば、
ならない自治体もあります。地元の公的支援能力を知ると、
備える量の目安になります。防災課やWebサイトで地域防災
計画を確認しましょう。
防災対策は必要でも、何から始めていいか迷う方は多いもの。
そんな皆さんに贈る、わが家仕様の防災を見出すヒントは、
「地域環境と家族構成で十人十色」です。